2010年9月1日水曜日
あきれる政治
全ての人は次代を住みやすい環境で引き継ぐ使命を帯びています。
そのためには国民がもっと政治に対して関心を持って厳しくチックして行く事が重要なのですが、腹立たしく思えるほど多くの人が政治に関心がありません。
政治家を見ているとあきれてしまうほどに体たらくです。その最たる人は鳩山さんでしょう。
そんな体たらくな事の繰り返しですから、国民が愛想を尽かせてしまっているのも無理がないかもしれません。
政治家を見ていると幕末の志士たちを思い浮かべてしまいます。
多くの志士が国の為に命を落としました。
現在は点で存在しているのではなく線上で存在しています。
その真理を政治家は理解できているのでしょうか。
理解できていれば我欲闘争なんかしておれないでしょう。命を賭す覚悟をもって政治に携わらなければあの世で先人達に顔向けが出来ないでしょう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿