2011年2月23日水曜日
孫誕生
孫が誕生の翌日の朝妻が撮りました
昨晩二女に女児が誕生しました。
私は昨年結婚をしてその妻の子供たちですから血は繋がってはいませんが、そんなことに関係なく子供は可愛いです。長男には男児、そして長女には女児、そして二女にはこの度女児が授かり孫が3人になりました。
なんと順調にそして無難に推移していることか、嬉しく喜ばしい限りです。
無事に順調に人生が推移することは何より目出度いことで、我々は孫たちの成人式を見れないかもしれませんが、それも順調の一つですから、子供や孫たちはこのまま無事に順調に推移していくことを念じてやみません。
どんなに好きで結婚をしましても、2~3年もたてば一緒にいてもときめきを感じるというようなことはなくなっていきます。夫の帰りは次第に遅く成って行き、妻は一人で待つ時間が長くなっていきます。
愛によって喜楽を感じ緊張感も充実感も感じていた気持ちにゆるみが出来かけて来た頃に、通常は子供を授かります。
子供は夫婦の分身ですから文句なしに可愛いです。
この子供のためなら命さえも何かあれば身代りになってもよいと感じるようになります。そしてよしこの子の為に頑張るぞという新たなエネルギーを授かります。
子供は幼くして生んでくれこと、また育ててくれたことに対する恩返しを既にしているというのはそういうことでしょうね。
子供の存在は親にとっても偉大な存在です。そして可愛い。大切に育て無事に順調に育って欲しいと家族の一員として念じています。
二女は予定日は24日でした。その日から妻は四日間泊りの仕事ですから直ぐに病院に行けないと悔しがったいました。そのためではないのですが昨日は2月22日でぞれ目の目出度い日ですので、この日に生むと朝に宣言のメールが入りました。「そんなにうまいこといかへんで」と妻と言っていたのですが出産はその日の23時01分見事に宣言通りに産みました。万歳です。今日は妻も病院に行けますので喜んでいます。
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